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想い・理念

2022-09-01

 

こんなお悩みはありませんか?

  • 何も縛られずに生きたい...

 

このWebサイトでは、そんなお悩みを解決できるブログ記事を投稿していますッ
サノ

 

当サイトの運営方針

 

当サイトは、次の方針でサイト運営を努めていきます。

想い・理念

  • オリジナリティMAXでいこうぜ
  • リアルだいじに
  • ポジションとろうぜ

 

想い①:オリジナリティMAXでいこうぜ

 

当サイトから発信するすべての情報で、オリジナリティを感じる内容を届けます。

 

この方針を掲げる理由は、2つあります。

オリジナリティMAXでいこうぜ

  • 理由①:オリジナリティのない情報には価値がないから
  • 理由②:オリジナリティのない情報はAIに聞けばいいから

 

一つ目の理由は、オリジナリティのない情報は価値ゼロ、という考え方を持っているからです。

 

実際、このサイトにたどり着いたとき多くの方が利用したであろうGoogle検索公式の「コンテンツと品質に関する質問」では、「コンテンツは、独自の情報、レポート、研究または分析の結果を提示しているものですか。」というチェック項目をまっ先に挙げています。

 

つまり、オリジナリティの高い情報の方が有用で信頼できると判断される、ということです。

 

 

二つ目の理由は、オリジナリティという付加価値のない情報がただ単に欲しいだけなら、AIに任せればOKな時代になったからです。

 

「はじめからChatgptに聞けばよかった...」と思われてしまう情報発信をしてしまったら、ブロガー失格だと思っています。

 

 

以上、二つの理由を要約すると、オリジナリティがないブログは運営する意味がない、と言い換えられます。

 

したがって、本ブログ運営では「その情報に独自性はあるか?」ということを常に自問自答しながら情報を提供していきます。

 

想い②:リアルだいじに

 

本ブログ運営者であるボク自身が、実際に経験したこと/悩んで解決に至ったことだけを発信します。

 

理由は、実体験ベースでないと、詳しくリアルに語ることができないからです。

 

たとえば、大手メディアに載る情報はほとんどが二次情報、つまり、実体験に欠けるケースが大半です。

 

その情報って本当...?

 

と、大手メディアの記事を読んでいるときに、疑念が浮かんだ経験があるのではないでしょうか?(少なくともボクはあります)

 

なので、大手メディアのような信頼性が乏しい情報は一切発信せず、一次情報・リアルさをどこまでも追求します。

 

想い③:ポジションとろうぜ

 

本ブログを通じて発信するすべての提案で、ハッキリとポジションをとります。

 

「ポジションをとる」とはどういうことかというと、白黒ハッキリさせない提案はしない、ということです。

 

この方針を掲げる理由は、2つあります。

ポジションとろうぜ

  • 理由①:Noと言えない発信者のYesには価値がないから
  • 理由②:「どっちでもいい」「何でもいい」は失礼だから

 

一つ目の理由は、Noが言えない発信者のYesには説得力が少ない、という考えがあるからです。

 

 

二つ目の理由は、「どっちでもいい」「何でもいい」という態度や言葉は、読者の皆様に失礼だと思っているからです。

 

人間は、何かしらの意思決定をおこなう際、脳の力(『ウィルパワー』と呼ばれる)を大きく消費してしまうそうです。

 

身近な例としては、「お昼ご飯なにがいい?」と質問したとき「何でもいい」という回答をされると質問側は困ってしまう... といった場面です。

 

これをブログ発信に置き換えると、「A、Bのサービスには両方メリット・デメリットがあるので、どっちでもいいと思います〜」と投げやりな提案をすることが該当します。

 

このブログでは、そういった提案ではなく、

 

A、Bのサービスにはそれぞれメリットとデメリットがあります

 

その中でも、Aをオススメします!理由は〜

サノ

 

と根拠や実体験にもとづいてポジションを明確にし、読んでくれた方の意思決定になるべく負担をかけないように努めます。

 

 

たしかに、反対ポジションを主張すると、特にマイノリティーな意見を主張した場合、アンチが増えるかもしれません。

 

しかし、だからこそ、そういう ”トガッた” 主張の方が、意見交換も活発になる分、いろんな角度から物事を捉えることが可能になる、と感じます。

 

もちろん、「こういう考え方もあるよ」というコメントは、X(旧Twitter)で気軽に送ってください。

 

繰り返しになりますが、ポジションをとらない ”にごし” 表現は、このブログでは封印していきたいと思います。